「後の世の 祈りも今に岩倉寺 峯にはいつも さそう松風」・・・詠み人しらず(岩倉寺にかかる額の歌)
3月27日岩倉山に登った。
・岩倉山:今から3000万年前、海底火山により出来た山だと言われている。標高
・岩倉寺:山の中腹にあり真言宗の古刹・白雉山岩倉寺。霙まじりの天気で桜の蕾はご覧の通りでした。
・岩倉比古神社:延喜式内の古社で元は岩そのものが御神体でした。岩倉観音と
呼ばれ崇敬を集めた。
・能登の民話によると、海に光るものがあり、ある時漁師の網に木の株かかりました。家に持ち帰ったところ、観音様が夢枕に立ち「わしを岩倉山に安置してくれ」
と頼んだ。木の株の中から出た千手観音がご本尊となったと伝えられている。 能登三十三観音霊場三十二番札所、北陸三十三観音霊場十六番札所。
・戦国時代明応九年(1500年)に焼失し、土豪・僧侶・有力農民たちの寄進で
・千体仏:山の北側(海側に面した)岩崖に、流紋岩が浸食風化されて出来たも
ので、大小数多くの仏像が林立したように見える。
千体地蔵から稜線までの登りを30分早足で駆け抜けた。途中で写真を何枚か撮りましたけどね。17:35分には参道の階段付近は薄暗くなっていた。
登山道(1合目)はここから登りますが、この日は時間が無く5合目岩倉寺からスタート。すぐ近くに上時国家などの史跡があります。





