登山口にある三ノ宮神社では5年に一度、10月の第一日曜日に境内で行われる雨乞いの返礼の太鼓踊りが行われるという。滋賀県の無形文化財に指定されています。江戸時代に続いた干ばつの際、地元の農民が三ノ宮神社で雨乞いを祈願し、それでも雨が降らないと氏子全員が伊吹山山頂に登り、雨乞い踊りを踊って祈願したという。

ケカチの水・・・豊富な水量が洞窟から流れ出ていた。下山の際顔を洗ったが手がツルンツルンになった。水筒に汲んで帰った。この湧水は息吹山頂(1377m)から直接湧き出ている。故事によると日本武尊がこの伊吹山に荒ぶる神々を征伐に来て逆にその毒気にやられた時、この聖なる水を飲んで正気を取り戻したと言われ、それ以降「命の水」として上野区民や登山者の皆さんの活力水として知られている。

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この伝統の踊りも大正13年以降は昭和22年に一度奉納されただけで途絶えてしまいましたが、昭和43年に復活され現在も伝承されています。

ここからがスキー場

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三ノ宮神社:伊吹山麓に諸人の信仰を集めて鎮座する当社は、天応元年(781年)創祀と伝えられ、大山昨命、玉依姫命、大国主命が祭神である。社紋が菊と桐の紋章は、天章10年(1582年)長浜城在中の羽柴秀吉が、正室ねねが難を逃れんとこの地に守護した功績によって秀吉から与えられたと言われる。

青空のもとスキー場のゲレンデを登る。

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パラグライダーが空を舞っていた。

正面は霊仙山さらには鈴鹿山脈が広がっていた。

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眼下は米原・彦根の平野を臨む。
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