萬燈院は紙衣堂とも呼ばれる。創建は聖武天皇のお願いによると伝えられ、本尊は十一面観音坐像を安置してある脇壇には不動明王、普賢菩薩等の諸仏をまつり、また紙衣の羅漢を安置してあるので俗にこのお堂は「かみこ堂」とも呼ばれている。
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紙衣佛をまつるのは我が国でここ一カ所だけである。この羅漢は五百羅漢の一人で、難病に苦しみながら紙の衣を着修業したといわれる。病苦に悩む者が自分を念じたならば必ずその病気を治してやろうと誓願を立てたと伝えられ、今も病気平癒祈願の参詣者が絶えない。

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弘法大師は空海の生前の行いを尊び贈られた称号。平安時代初期の僧で、真言宗の開祖。灌頂号は遍照金剛。初め大学で学び、のちに仏門入り四国修業、804年入唐して恵果に学び、806年帰朝。
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東寺・高野山金剛峯寺の経営に努めたほか、宮中真言院や後七日御修法の設営によって真言密教を国家仏教として定着させた。また身分を問わない学校として種智院を設立。詩文に長じ、また三筆の一。著「三教指帰」「性霊集」「文教秘府論」「十住心論」「篆隷万象名義」など。諡号は弘法大師。(774年~835年)・・・広辞苑より

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南無布袋尊:福を呼ぶなで布袋尊。お腹の福は福を呼び、背中の黄金袋は財を呼び、手に持つひょうたんは無病息災・諸願成就のめでたい布袋尊。なでてお参り下さいと、と書いてありました。
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