聖徳太子は伽藍の建立にあたり四箇院制度により敬田院、悲田院、施薬院、療病院を構えられ物心両面より人々の救済と平和国家の建設に邁進されました。外交では、隋国の朝貢外交を改め、推古15年(607年)に国書を送り対等外交確立し日本国の尊厳を示されました。
内政では「冠位12階」を制定し、優れた人材を登用して平等社会を実現されました。また、「17条憲法」を作成して日本で初めての法制を整え、「三経義?」を著わしては、国民の持つべき理念を教示して日本の進むべき方向を示されました。




