亀井戸の前に楠木の保存樹が(高さ15.3m・幹回り3.4m・樹齢不明)
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霊水「亀井の水」に魅せられた貴人たち。

先祖の戒名が書かれた経木を澄んだ水を讃えた水盤に浮かべると、さっと広がり、極楽往生を遂げられるという。

「にごりなき 亀井の水と むすびあげて こころのちりを すすぎつるかな」・・・上東門院 藤原彰子

古来のお流しの作法

①お経木にお水をかける時がご先祖のお供養です。

②亀形の水盤に静かに浮かべて終わります。
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亀井戸は、聖徳太子のまごころを伝える、1400年以上の歴史ある水の聖域です。亀型の水盤にたたえられた、先祖供養の水のゆらめきを、是非ご覧ください。

この水は、中心伽藍の金堂の四天王寺全体の御本尊救世観音の足もとより湧き出ています。このご本尊は、太子の本地仏でもあります。
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1400年の時を超えて。

推古9年(593年)10月、聖徳太子は日本仏法最初の大寺となる四天王寺を創建され、外交、内政の拠点とされました。寺伝によると仏法守護の四天王を金堂に安置して平和を祈り、六道利救の五重塔を建立して人々の救済をめざされました。


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