浜寺1月17日、南海電鉄浜寺駅を訪ねた。1907年(明治40年)、我が国近代建築の元勲いわれ、東京駅や日本銀行などの設計で知られる、東京帝国大学工科大学長・辰野金吾と片岡安博士の設計によって建てられた洋風木造建築物である。屋根の正面に見えるドーマ窓(屋根窓)や柱の骨組みを壁に埋めず装飾模様として活かすハーフチンバー様式(木骨真壁造り)、また、鹿鳴館の2階ベランダ部分に用いられた柱と似た玄関柱が特徴である。
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私鉄最古の歴史ある明治の駅として、地元はじめ多くの人々から親しまれ、日本建築学会など学術的にも高く評価されている。

明治40年ごろ、ひと夏100万人の海水浴客に対応するために建てられた。しかし戦後、海水浴場は埋め立てられ、すっかり様変わりした。


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1998年に国の「登録有形文化財」に登録された。駅前には、今ではなかなか見れなくなったレトロな郵便丸ポストが置かれていました。

メインストリートの突き当りが浜寺公園。

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駅公舎に南側建物はギャラリーになっていて、展示会が出来るようになっている。西側には浜寺公園、浜寺水路を挟んで臨海工業地帯などが拓ける。

辰野金吾:1854年(安政元年)8月22日、唐津藩士・姫松倉衛門の二男として生まれ、叔父の辰野宗安の養子となる。

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