<苦境業界が進めた観光化>


「計画段階から人任せせず、自身で判断し行動する従来の登山と、観光に近いツアー登山とは内容も違う。山に登ったのか、登らせてもらったのか、登山者自身も判断力を養うべき」・・・梅沢俊氏

「山岳会や学生組織で登山者の基礎教育が行われた時代が去り、実力不足を旅行会社がカバーする”登山客”がツアー登山の大半を占める。でも山岳は厳しい自然がむき出しになるところ。同種の事故を防ぐには、登山客が自分の実力を判断するためのガイドライン(山歩き認定)を提供するなど、登山客の教育が必要な時代になっている」・・・日本山岳ガイド協会・磯野剛太専務理事

           (読売新聞より)