<大峯神社>9月27日6:40分
大峯弥生山神社御縁起:大峯弥山は(1895m)は吉野熊野の54番目に評される全山原生林に覆われた荘厳なだらかな山として神代から、水の精、木の精、土の精等、大和の神々が鎮まる神奈備として信仰され2004年には世界文化遺産に登録された。
<雲が湧き立つ八経ヶ岳の麗姿。右は明星ヶ岳>
弥山とは宇宙の中心、万物の根源となり、須弥山の略称であり、役行者が大峯連峰に修験道道場を開山。弥山において鎮護国家の神を祈ったところ天降る天女を弁財天と感得せられ、山頂に祀り、これが弁財天の初めとされ、弥山大神と崇められた。
<百名山の山容を雲が見事に演出>
弁財天の神格は南北不二、胎蔵界、金剛界不二の蘇悉地曼荼羅で内証は不動、外用は天女を示し、、長寿福徳の利を与えるとされる。
<朝日に輝く弥山、八経ヶ岳のコル>
大峯修験道達は、見え隠れする険しい大峯奥駈道を歩き弥山を仰ぎ見た時、人間が達しうる水平的な奥の極点ともいえる場として捉え、また水神信仰の根源地つして祈りを捧げた。
<大黒岩コルより八経ヶ岳の紅葉>