<十津川温泉郷:心洗う秘境の湯>

司馬遼太郎が「街道をゆく」で書いたように、十津川は秘境中の秘境だ。小生が最初に訪ねたのは約20年前、この時目に飛び込んできた風景が脳裏に焼き付けられ

ている。だが残念なことに、十津川郷士を生んだ土地の素朴な人々との接触が未だ

ないのだ。近い将来、果無の集落などを訪ね取材をしたうえで続編を書きあげたいと思っている。