八経ヶ岳を下ると弥山辻に出る。左は釈迦ヶ岳、前鬼へ、真っ直ぐ行けば日浦山1725m、頂仙岳1717.4mへの分岐。南へ、釈迦ヶ岳方面へ進む。
夕暮れまで時間があったので明星ヶ岳(1894m)へ足を延ばした。向かいに聳えるのは八経ヶ岳。明星の名前にしては登山道も分かりにくく、見落としてしまい道のない南側斜面を掻き分けて登った。山頂もご覧の通り枯れ枝が散乱していた明星の名には程遠いくら荒れていました。
八経ヶ岳を望む。
山頂の無残な姿。鹿害のか、酸性雨なのか、温暖化なのか、はたまた人害なのか?これらが複合して枯れたのだろう。
将来、名前に相応しく自然が回復して光彩を放つことを願うのみ。
山上付近から南側、釈迦ヶ岳1799.6m(三角錐の山)、仏生ヶ岳1804.7mを望む。
枯れ枝の少ない原っぱから釈迦ヶ岳の麗姿。
