実家の椨に生える猿の腰掛。椨はクスノキ科の常緑高木。暖地の海岸近くに自生し、高さ15m余りに達する。樹皮は暗白色、葉は長楕円形で肉厚く光沢を有する。春、黄緑色の小花をつけ球形の液果は紫黒色に熟する。葉、材に精油を含み芳香がある。材は装飾器具材、樹皮は褐色の染料、葉や樹皮から得た椨粉線香を固める糊料。・・・広辞苑より
子供の頃からあったのにあまり注意を払わなかった。最近、帰省するたびに観察する機会が増え注視するようになった。用途もいろいろあるようだ。このような大きな猿の腰掛が幹にいくつかついている。
