古くから神宮といえば伊勢神宮をさします。神宮は皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の両正宮を中心として、14所の別宮、百九所の摂社・末社・所管社からなりたっている。
架け替え中の宇治橋。内宮の入口、五十鈴川の清流にかかる高欄つきの和橋で20年ごとに架け替えます。
御手洗場:ここは昔から祓いの場所で、参拝する前に必ずこの五十鈴川で身も心も清め、爽やかになって大宮にお参りするのが古来からのしきたり。
ここは心のふるさとか そぞろ詣れば旅ごころ うたた童にかへるかな・・・吉川英治
神楽殿:参拝者の求めの応じて神恩感謝や、ご祈願のお神楽を奏し、御餞をお供えする御殿です。ここで商売繁盛の御祈祷を行いました。神主に奏者5人、巫女7人、舞者2人で、神饌をおそなえし、祝詞を奏上し、雅楽をかなで、舞楽で御神慮をお慰めするお神楽は、崇敬者が大神様にささげるもっとも丁寧なご祈願であり、この大々御神楽に奏される舞楽は、千年の伝統を持つゆかしい古典芸術として内外に知られている。神宮大麻(おふだ)や守祓(お守り)暦など授与品をここで受け取ります。
皇大神宮(内宮):日本国民が大御親神とあがめ祀る皇祖天照大御神をおまつりしている。天照大御神は歴代の天皇がおそば近くでおまつりされていましたが、第10代の崇神天皇の御代に、はじめて皇居をおでましになり、大和の笠縫邑におまつりされました。ついで各地をご巡幸ののち、第11代垂仁天皇の26年(約2000年前)大御神の御心にかなった大宮どころとして現在の地におしずまりになりました。
社業の発展とグループ各社の繁栄を祈願しました




