水さしの二言三言いいつのり

茶杓にあらぬ癇癪のわけ白玉

投げ入れも思わせぶりな春雨に

茶巾しぼりの濡れ衣の口舌もいつか

炭手前、主をかこいの四畳半

嬉しい首尾じゃないかいな