辰鼓楼:明治四年(1871年)旧三の丸大手門脇の櫓台に建設されました。明治14年に医師・池口忠恕氏が大時計を寄贈してからは時計台として親しまれている。
砦代わりの寺院:町内街道口には、高櫓を設け、塀には狭間を穿った寺院が見られる。これらはいざ戦いとなった時、砦の役割を果たしていました。また四辻や道の突き当りには寺院が多く見られる。
桂小五郎が出石に潜んでいた時に心の慰めに囲碁を打っていた昌念寺や経王寺、福成寺、見性寺、総持寺などがあります。
有子山:此隅山城を居城としていた山名氏が永禄12年(1569年)に秀吉に攻略された後、天正2年(1574年)に、ここ有子山に城を築いた。応仁の乱は此隅山から出陣した。
