5月2日夕刻、まさに陽が沈もうとする時間帯に千枚田に立ち寄った。観光客、カメラマンで駐車場はもちろん路上までびっしり車が停まっていた。田植えを目前にして、水を蓄えた田が夕日に照らされて水面が輝いていた。小生が子供の頃2千4百数十枚の田がひきめき合っていた。道路も拡張され、田圃も洪水で抜け落ちるたびに大きくなった。小生の実家などは山間地の棚田ばかり耕作していたので、千枚田を見てもあまり驚かなかった。悪条件化で耕し、年貢米を穴水までの山道を担いで収めたという。能登人の忍耐力のDNAはこの辺で培われたのだろう。
海岸まで迫る棚田の水田地帯は珍しいのでは、今まさに陽が沈む瞬間。海も凪いでいて静かな夕暮れ
小泉純一郎元首相もこの場所を訪ね、絶景かな!と驚嘆の声をあげたそうだ
これが一番小さい田んぼかな?畳一畳もないくらい。もちろん耕耘機も入らない
小生も、高校卒業するまで朝星夜星で田畑にでた頃を思い出す
千枚田の坂を下りたところが大杉海岸だ。今回は大杉海岸から千枚田に登った。夕日は海面を照らし海に道がついたように見える。岩が西に向かって平行に連なっている。この海岸に続くのが御陣乗太鼓で有名な名舟海岸


