勝手神社を過ぎると道路が2本に分かれる。右手の急坂を登ることにする。こちらの方が高台で見晴らしがいい。通称「宮坂」を10分程登ると左手に広い駐車場があり、上千本、中千本、遠くの山並みが見渡せる。さらに数分で坂を登りつめると喜蔵院に着く。宿坊では吉野山唯一のユースホステルとなっている。寺内では大峯修験道の貴重な資料が多く残されているという。寛文年間1661~1673年、由井正雪の乱(徳川幕府の転覆未遂)に関係があった、と疑いがあった熊沢藩山が身を隠した場所だ。三熊露香が書いた「桜の譜」があり、36品種の桜が描かれているという。是非一度訪ねて見てみたい。
「この春は 吉野の山の 山守となりてこそ知れ 花の心を」・・・藩山
門口の横に大きな鳥籠があり、七面鳥が飼われている。
踊子草:シソ科の多年草、葉の付け根に大きな白色の唇型花を輪状につける。花の形を傘をかぶった踊り子に見立てての名。若芽は食用に、根は煎じて飲めば腰痛に効くという。
道端でみつけたんだあ~![]()
4月18日午後5:30頃

