<仏舎利宝殿>:昭和42年金峯山修験本宗初代館長・五條覚澄大僧正がインドに渡りガンジー首相より釈尊の御真骨を拝戴し、この仏舎利宝殿を建立して御奉安いたしました。修験道の御開祖役行者は釈迦牟尼如来の応現身であります。「金剛蔵王権現」を金峯山上で御感得されました。その金剛蔵王権現・御出現の地、山上ヶ岳の湧出岩で採った聖火と比叡山延暦寺より奉迎した不滅の法燈を御宝前にかかげて「仏舎利不滅の法燈」として釈迦の遺法を伝えている。吉野山は千数百年の昔より金峯山浄土として世人の心の拠りどころとなってきた聖地です。是非、この仏舎利宝殿・御宝殿において皆様のご先祖様のご供養をされますことを、お勧め申し上げます、とありました。合掌
<南朝歴代君臣大義殉難之尊霊追善菩提供養塔>:妙法殿の傍にひっそりと立っていました。
<南朝57年・4帝の御製を紹介>
わが宿と頼まずながら吉野山 花になれぬる春もいくとせ・・・長慶天皇
吉野山花も時えて咲きにけり 都のつとに今やかざさん・・・後村上天皇
袖かえす天津乙女も思ひ出ずや 吉野の宮の昔語りを・・・後醍醐天皇
見しままに花も咲きぬと都にて いつか吉野の春を聞かまし・・・後亀山天皇
4月18日 午前11:00訪ねる

