今日の「ほたるの里」青空は見えませんが雨が止み久しぶりに賑わいが戻りました。7月最後の金曜日とあって家族連れを中心に多くの方(87人)が来場しました。

本輪西のホタルはヘイケボタルで本州に棲むゲンジボタルより一回りも二回りも小さく1cmもありません。この小さなホタルは卵→水中の幼虫→土中のサナギ→成虫という完全変態を1年ほどで行い、一生の大半を水中と土の中で過ごし、成虫として光りながら生きる期間は1~2週間と非常に短い昆虫です。この短い成虫の期間に子孫を残そうと雄と雌は自らの体を光らせる求愛行動を行って繁殖しているのです。

この営みを私たちは「夏の風物詩」といって観賞しているのです。今日の観賞者もか細いヘイケボタルの儚い光りに癒されていました。

観賞会は8月6日(木)まで延長しましたので、まだ来られていない方は是非、癒しを求めにご来場ください!

 

    

9人で見に来てくれた3世代家族       観賞入口の様子

    

ホタルに癒される観賞者          ホタルに感動する家族