真紀子氏バッサリ安倍氏斬り…「課長が突然社長になるようなもの」 | なんでも瓦版

なんでも瓦版

スポ-ツ何でも有り気になること。?

田中真紀子衆院議員(62)がいち早く、“安倍総理”を斬った。29日、文化放送「みのもんたのお引っ越し大放送」に生出演し、自民党総裁選レースで独走中の安倍晋三官房長官(51)を「課長が社長になるようなもの。キャリアがない」とバッサリ。「大臣を経験して初めて何が大事か分かる」と指摘した。小泉内閣批判の急先鋒(せんぽう)の座は、世代が「ポスト小泉」に移っても譲らないようだ。

 容赦なかった。この日、司会のみのもんたさん(61)から総裁選の話題を振られた真紀子氏が一気にまくし立てた。

 「安倍さんは、一度も主要閣僚をやったことがない。文書課長が突然、社長になるようなもの」―。官房長官が唯一の大臣経験の安倍氏の経験不足をグサリと指摘。科技庁長官と外相を歴任した自身を振り返りつつ、「数千、数万人の役人のトップ、大臣はしんどかったけど、大変勉強になった」と“先輩風”を吹かせた。

 さらに「安倍さんにはキャリアがない。指名されて党幹事長や官房長官をしたが、これは事務方。単なる課長、女房役に過ぎない」とぶった切り。「本当にトップで仕切り、初めて問題意識を持てる。『党内でみんなが言うからやろうかな、ウフフ』では駄目」とたたみかけた。止まらぬ安倍氏“口撃”に、みのさんも完全にトークの主導権を奪われていた。

 「角福戦争」の当事者である父親の代から続く両者の確執。真紀子氏の安倍氏批判は自民党と決別した02年以降、拍車がかかる一方。「心臓が小さい」「小泉首相のロボット」などは序の口。今年に入って、テレビ番組で「たんなるヘナチョコ」とまで発言している。

 もともと、親中派の真紀子氏は対中強硬派の安倍氏と政治的スタンスが真逆。また、03年の衆院選では、自民党公認候補を応援せず、真紀子氏側に回った夫の田中直紀参院議員(66)が、当時、幹事長だった安倍氏から「規律違反だ」と電話で厳重注意されるなどの因縁もある。

 「首相の重圧というのは知っている。父を見てきましたから。一命を賭(と)する覚悟が必要なんです」と“仮想敵”の安倍氏に迫った真紀子氏。だれが総理になろうと、この毒舌だけは封じることが難しそうだ。

 ◆田中家と安倍家の因縁 1972年、長期政権を築いた佐藤栄作首相の後継を巡る総裁選で、田中角栄氏と福田赳夫氏による激しい政争が幕開け。この際、福田氏の派閥「清和会」に所属し、福田氏を支え世代交代の旗手となっていったのが安倍晋三氏の父・晋太郎氏だった。「角福戦争」はその後、田中氏が脳梗塞(こうそく)で倒れる85年まで続いた。当時の因縁は、子供の代の真紀子氏や晋三氏にも受け継がれたといえる。    (スポ-ツ報知)
私も安部さんでは小泉さんより 酷いと思います 政策論はいまだに述べてない 福田が出馬しない今では谷垣さんに期待します


ブログランキングranQ マシェリ