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米男子プロゴルフツアーのソニー・オープンは12日、ホノルル(米ハワイ州)のワイアラエCC(パー70)で第1ラウンドを行い、昨秋プロ転向した16歳の注目女子選手ミシェル・ウィー(米国)は9オーバーの79で、144選手中142位と大きく出遅れた。ロリー・サバティーニ(南アフリカ)が65で単独首位。
この大会に3年連続出場で初の米男子ツアー予選突破を目指すウィーは1バーディー、4ボギー、3ダブルボギーと崩れた。
日本勢は71で回った宮里聖志の49位が最高で、丸山茂樹、今田竜二、横尾要、宮里優作が72で72位。田中秀道は73で88位、高山忠洋は74で100位、丸山大輔は76で127位だった。
タイガー・ウッズ(米国)は出場していない。
≪強風に苦しむ≫ウィーは、男子選手が「パッティングにも影響する」と口をそろえた強風に苦しんだ。インスタートで出だしの2ホールはパーでしのいだが、12番で1メートルのパットを外し3パットのボギー。13番は第1打を左に曲げるなどダブルボギーをたたき、15、17番でもダブルボギーを連発し、ズルズルと沈んでいった。ウィーはこの日の内容を、82をたたいて優勝を逃した昨年6月の全米女子オープン最終日のようだと言った。「あの時と同じように、自分の思うプレーができなかった。こんなにひどいプレーをしたことが信じられない」。予選通過は厳しくなったが、ウィーに悲壮感はない。「男子プロはミスをしても、ボギーでホールアウトしてくることをきょう学んだ。予選通過のためには、あした61を出すしかない」。天才少女は、前向きな言葉を並べて巻き返しを誓った。 (共同)
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