|
|
|
樋口久子IDC大塚家具レディース最終日(30日・埼玉県武蔵丘GC=6535ヤード、パー72)、通算9アンダー単独首位でスタートした宮里藍(20)=サントリー=が、5バーディー、ボギーなしの67をマーク、通算14アンダーで、自身3度目の完全優勝を果たした。来年の米女子ツアー参戦を見据え、常に高いところに目標を置いた結果が、2位グループに7打の大差をつけるぶっちぎりVを生んだ。宮里は今季5勝目で通算11勝目。今季の賞金を9790万5700円とし、この大会欠場の不動裕理を抜いて賞金ランク首位に返り咲いた。
序盤はショットがピンに絡まない。アドレスで無意識のうちに右を向いていたことに気づいた。8番パー3(162ヤード)で少し左を向くように意識して構え、6Iでピン奥1・5メートルへつけ初バーディー。勢いづいた。また大会前日、コーチで父の優さん(59)からのアドバイスで、パットの際に左肩が開いていたアドレスを、スクエアに構えるように修正。チャンスを確実にモノにし、課題だった最終日に大きくスコアを伸ばせた。
ブログランキング参加中