アロンソは年間得点を117に伸ばし、得点2位でこのレース2位に入ったキミ・ライコネン(フィンランド、マクラーレン・メルセデス)との得点差は23に縮まったが、残りをライコネンが連勝し、20点を挙げても逆転はできない。
優勝はフアン・モントーヤ(コロンビア、マクラーレン・メルセデス)で今季3勝目。
最後尾スタートの佐藤琢磨(BARホンダ)は10位、同僚のジェンソン・バトン
★佐藤、マシン異常に浮かない表情
スポニチによると 佐藤のマシンはサスペンション異常が生じていた。チーム関係者が「完走できるとは思わなかった」と言うほどの激しい揺れを受けながらの走行。最後尾スタートから10位まで追い上げたが「結果としては悔しい」と浮かない表情だった。
レース終了後には「振動で目がおかしい」と訴えた悪条件。そんな中で、次戦の日本GPにつながる走りをみせ「鈴鹿は今シーズン最高のレースを見せたい」と母国での活躍を誓った。(共同)
自動車F1シリーズに参戦しているBARホンダの正ドライバーの座を、今季限りで失うことになった佐藤琢磨の来季動向が注目される中、このただ1人の日本人に関心を寄せているチームがある。
控えドライバーとしてのBARホンダ残留を否定し、来季もF1で戦うために移籍先を模索している佐藤に対し、獲得の可能性をにおわせているのはトヨタエンジンを使用するジョーダンだ。
佐藤にとっては2002年にF1デビューを果たした「古巣」のチーム。ジョーダンから申し出があったことを本人も第17戦のブラジル・グランプリ(GP)中に認めており「可能性がある選択肢を慎重に見極めないといけない」と話した。
ただ、気になるのはホンダとの関係が深い鈴鹿レーシングスクールで育ち、当時ホンダエンジンのマシンで02年からF1キャリアを積んだ佐藤が、ライバルであるトヨタの“第2チーム”へと移籍する形になることだ。
トヨタ側は 問題ないだろうが 琢磨とホンダの絆みたいなもの? どうなるか?
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