世界柔道 団体は男子が銀、女子は銅 | なんでも瓦版

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男子団体戦の決勝で韓国に敗れ、引き揚げる日本チーム=カイロ・スタジアム(共同)
男子団体戦の決勝で韓国に敗れ、引き揚げる日本チーム=カイロ・スタジアム(共同)

 柔道の国別対抗団体戦は12日、カイロのカイロ・スタジアムで前日までの世界選手権に続いて行われ、日本男子は決勝で韓国に2―3で敗れ、2大会連続の銀メダルに終わった。女子は3位決定戦で中国を3―2で下しての銅メダルだった。

 男子は決勝で内柴正人(旭化成)と小野卓志(了徳寺学園職)が敗れて1―2となり、90キロ級世界王者の泉浩(旭化成)が黄禧太に優勢で敗れた。女子は韓国との準決勝で2―2から上野雅恵(三井住友海上)が屈した。

 大会には男女それぞれ8カ国・地域が参加し、階級が異なる5人の選手で争った。2003年の世界選手権大阪大会後に初めて行われ、前回の日本は女子が優勝、男子は2位だった。

日本はやや苦しい布陣だった。世界選手権で右手小指を痛めていたエース100キロ級の鈴木を欠き、90キロ級優勝の泉も右腕に痛みを抱えたまま出場。世界選手権で銅メダル一つに終わり、団体戦で雪辱を期した韓国の気迫に圧倒された。

 先鋒(せんぽう)の内柴が敗れると流れは韓国に傾いた。次鋒は取り返したが小野、泉が続けて屈して終わってしまった。この試合で左足首も痛めた泉は「試合中は痛みは感じない。負けたら何も言えない」と言い訳に聞こえそうな言葉を避けた。

 全日本柔道連盟の上村春樹(うえむら・はるき)強化委員長は「粘っこさが足りない」と苦言を呈した。ただ、世界選手権を闘い終えたばかりの選手には酷な面もある。第2回を迎えたばかりの大会は位置付けがあいまいで、モチベーションが高まらない面はあるだろう。

 そんななか元気だったのは金丸だ。不振だった73キロ級代表の高松に代わって出場し3戦全勝。実力アピールに奮闘し「(階級の)一番手は高松。自分が今、何をすべきか考えて戦った」と充実した笑顔をみせた。(共同)        デイリ-スポ-ツ引用



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