リュックベッソン監督の「NIKITA」を観ました。彼の初期の作品は全部観ましたが「LEON」までが好きですね。その後は全然興味ないです。


STORY

深夜のパリの薬局に麻薬中毒の少年少女達が薬欲しさに乱入するが警官隊が到着したことによって銃撃戦となる。彼らは警官隊からの銃弾に全て倒れたかに見えたが一人残った少女が警官を射殺してしまう。
警察署に連行された少女は、取調室で刑事に名前を聞かれた際に男性名の「ニキータ」と名乗り、それが彼女の呼び名となった。
ニキータに終身刑が下り、護送されて目が覚めると殺風景なベッドルームに入れられており、そしてボブという政府の秘密警察官を名乗る男が現れた。彼女はそれまでの自分の記録を消され、別の人間として政府に雇われた暗殺者としてここで訓練を受けて生きるかそれとも死ぬかの選択を迫られた。ニキータは反抗し逃げようとするが叶わず暗殺者としての訓練を受けることとなる。ニキータは反抗しながらもめきめきと頭角を現す。
数年後ニキータの誕生日、ニキータはボブに街のレストランに連れて行かれ手荒い最後の訓練を受けさせられ秘密訓練所の生活が終る。ジョゼフィーヌというコードネームと仮の職業を持たされ街で一人暮らしすることになったニキータは、スーパーで会計の時にレジに立っていた男・マルコと恋仲になるが、それでも暗殺者としての仕事は与えられる。
ある任務で予定が狂い、その後始末と酷い顛末に憔悴して戻ったニキータに、マルコはニキータの裏の顔を知っていること、それでも愛していることを打ち明けられる。
裏仕事を止めることを奨められたニキータは一人逃亡し、残ったマルコは後を追ってきたボブに、ニキータの置き土産のマイクロフィルムを渡し、ニキータの行く末を託す。実は、マルコもまた秘密警察の人間だったのだ。