ひで坊の長浜→大津日記 -469ページ目

天一

晩飯食うか

天一

ちょっと久しぶり

エコバッグもらってからだから1ヶ月ぶりか

まっいいや

ラーメン来たし

夏目漱石風に

こんな夢を見た

坊が娘そっくりの
十歳くらいの少女に
何やら技術を教えている

それはオレンジ色に輝く物体の表面加工のような感じ

何度も繰り返し
やさしく丁寧に教え
彼女も真面目に習おうとしている

会話を交わしてたけど
内容は思い出せない

ただ起きた今も
オレンジ色の物体の
鮮やかさと
少女のあどけなさが
鮮明に
目の奥に残っている

さあ
シャワー浴びて
出発出発

そして明日

この永遠なる連続性に
驚愕する

連綿たる連続性

時間にある種の生命を
感じる

過去から未来へ
紡ぎ続ける
時間の遺伝子

無窮の生命体の
二重螺旋に
絡まれながら

人間は
おのれの
一瞬の命を
悟る