ひで坊の長浜→大津日記 -170ページ目

トムは真夜中の庭で

坊が選ぶ岩波少年文庫
この一冊…
「トムは真夜中の庭で」 アンケート結果では4位です
今は新書版に代わりましたが
坊が少年時代の少年文庫は小型版の箱入りハードカバーでした

いやあたくさん読みましたねえ
「ドリトル先生シリーズ」
「宝島」
「クリスマスキャロル」「星の王子さま」
「プーさんシリーズ」
「メアリーポピンズシリーズ」
まだまだあります
「長靴下のピッピ」
「名探偵カッレくん」
…キリがない

そんな中で坊の1位は
「トムは…」です
タイムトラベルファンタジーの傑作ですね
感動します
今読み返してみれば
結末のシーンで
泣いてしまうかも…
子供の頃読んだ記憶より大人になってから
読み返した時の方が強烈なインパクトがあります中でも川が凍ってトムと「ハティ」が一緒に
スケートをするシーンが印象的です
読後感はこの小説でしか味わえない独特のもの
その余韻は坊が大人に
なった今もずーっと続いています

この本は実家の本棚に
今も大切に保存してあります
今度の休み行き着けの
図書館で借りようかな

浮舟

2月2日22時22分
をお知らせします

のんべんだらりんと
過ごした1月から
抜け出し
昨日から2月
いかんいかん
週刊源氏物語未読が
3冊たまった
明日は浮舟にどっぷり…

万葉秀歌

坊が選ぶ岩波新書この一冊は「万葉秀歌」です
アンケート結果では
ぬあんと一位でした
「南極越冬期」や
「知的生産の技術」
「雪」なども
捨てがたいですが…

買ったのは高一の時
ひたすら女の子に
興味を持ち
海外短波放送を
聴きまくっていた
わけもわからず民青を
やり
ニコンFフォトミックを首からぶら下げ
ニキビ面の青春ど真ん中時代です

“あかねさす”を古文の授業で習って「万葉集」なるものに興味を持ったんですな
あまたある解説本の中からなぜこの上下巻本を
チョイスしたのか
ん~思い出せない

アララギの茂吉ファンでなかったことは確かです

万葉集の解説本とくれば飛鳥万葉情緒にどっぷり浸るおセンチ系が多い中文法的解釈に軸足を置き割とドライ仕立てな構成です
初版は1938年ですからねえ
戦争一色の時代

坊にとって
記念すべき
赤本購入第一号
購入から35年
いつも傍らにある
間違いなく「万葉秀歌」は坊を古典好きにさせた罪な本です
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