紀貫之と太宰治 | ひで坊の長浜→大津日記

紀貫之と太宰治

敬愛する小川洋子女史の「土佐日記」に関する
書評を読んでたまらず衝動買い

全文通し読みは初めてです
教科書には冒頭部分しか出て来ないですからね

意外とユーモラスでエロチック!!なんですよ
紀貫之さんなかなかやりますなあ
彼の生きざまも気に入った

読み進めて思ったこと…
女性と騙り記述する手法なら
かの太宰治の得意技じゃあないか
女性の独白文体で日記風といえば
正に太宰治だ

これはいける…

16歳で太宰文学に出会い
女性の独白体文章に憧れ…坊も書いた書いた
あれから30余歳
テクニックはなまったかなぁ
いっちょチャレンジしてみますかな

太宰治風独白系「土佐日記」現代(誤)訳
タイトルは「土佐物語」…
うん面白そうだ
壮大稀有なる計画始まる?