オコナイさん | ひで坊の長浜→大津日記

オコナイさん

「行い」
「おこない」
「オコナイ」
それに
「御講内」とも
言われます
湖北地方の民俗学上
有名な豊年満作祈願の
伝統行事です
↓長浜のタウン誌より
転写お許しをm(_ _)m
ひで坊の長浜日記-130211_0900~01.jpg
↑白くて丸いのが町内の組ごとに1俵の餅米から作られた鏡餅です

坊の勤め先の地元の
おばちゃんは
「オコナイさん」と
呼んでいます

「遠野物語」といえば
座敷わらし
河童
オシラサマ
オクナイサマ
サムトの婆
山男山女などが
有名ですが
オコナイさんっていう
響きとカタカナ表記で
俄然民俗学チックに
なりますね不思議と

その「オコナイ」
実は坊の町内でも
あったんです
今年初めて参加案内を
もらいました
4年目にして受け入れられたんかな
さすがにいきなり行事には入れませんやね
なんせよそもん
今年は遠巻きに見学していました

夜通し作ったひと抱えはある鏡餅を神輿に乗せて太鼓を叩きながら
町内を練り歩き
最後は豊國神社でご祈祷です

総て女人禁制です
ず~と田舎の地域では
鏡餅の代わりに
祭のシンボルは
空を向いた木彫りの
男根型をしております
hi
奈良時代から続く
春を告げる行事です