源氏物語奥深し | ひで坊の長浜→大津日記

源氏物語奥深し

週刊源氏物語を
読み進めてきてわかったこと

源氏物語のキャラクターに完璧な人はいない
ってこと

どこか欠点があったり
抜けている

イヤな性格だけど
心底の悪者ではない

他人から見た自分と
自分が知る自分との
ギャップがでかい

生活は幸福だけど
精神は不幸

精神的に恵まれている人って意外といないかも

人生
10勝0敗は誰もいない

いても
6勝3敗1引き分け
↑(ヒカル君のこと)

つまり千年以上前の
選ばれし職業としての
貴族に
たやすく感情移入
できるのです

男が女に
女が男に

平安のひとに…
鎌倉のひとも
室町のひとも
戦国のひとも
江戸のひとも
明治のひとも
現代のひとも
共感し煩悶し
理解し反発し

いつの時代も
ひとはひと

なんとなく
源氏物語の魅力が
わかってきた気がします