御廟を前に崇徳院に思いを馳せれば | ひで坊の長浜→大津日記

御廟を前に崇徳院に思いを馳せれば

祇園歌舞練場あるいは競馬の場外馬券売り場裏に一角木立に囲まれた静寂なエリアがある
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崇徳天皇御廟だ

御廟といっても宮内庁管轄ではない
白峯神宮の飛び地だ

京都のド真ん中に御霊たる崇徳院の廟があるなんて…
なにやら因縁ありそうな
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由緒書より上皇の愛人トップの阿波内侍が院亡き後遺髪を納めた場所らしい
が…
正確なことはわからない

京都の地に讃岐より御霊が招魂されるのは院没後約七百年後の明治期だ
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廟所内には2つの石碑がある

はたしていつの頃からあるのやら

崇徳院の祭当日にも関わらす取り立ててお祀りはされていない

なにやら信仰上の距離感ありそうな
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ここで御製

玉寄する
浦はの風に
空晴れて
光をかわす
秋の夜の月

今宵長浜うら曇り
月は夜空に影なさず

崇徳院
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