花冷えの湖北にて | ひで坊の長浜→大津日記

花冷えの湖北にて

寒さのもどり。祭りの終わり。季節こそ移ろう北の街なれど、我何処へ。こんな夜は崇徳院の遺徳を忍びつつ彼の歌に思いを馳せよう。
《惜しむとて
今宵書き置く
言の葉や
あやなく春の
形見なるべき》