福田英寿(侃諤亭) -8ページ目

福田英寿(侃諤亭)

大勢でやかましく議論したりする時「 けんけんがくがく」とか「かんかんがくがく」と云うことがあるが、そんな時には「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と云うべきが正しいようである。
私は、侃侃諤諤( かんかんがくがく)を目指したい。

陸上の女子長距離監督小出義雄さんが亡くなった。オリンピックで金メダルや銅メダルの選手を育てた方。テレビや新聞での小出監督評価は、選手を褒めて褒めて育てたという。そのことを見聞きして私は二人の孫の野球のことを思い出す。小中学校時代にはなかったと思うが、高校ではグランドで練習試合の時、県外や県内の監督がベンチ内からの罵声が時々聞こえた。ある時は、私のように孫の練習試合に来られた方と、罵声を聞きながら顔を見合わせたことがあった。怒鳴って技術がアップするだろうかと思う。合同金婚式の時、ある方が終戦間際、軍隊に入隊し毎日のように殴られたと戦争の事を語られたが、いまだに殴る怒鳴るが、高校野球にある現実を小出監督の死で改めて思う。

少し前に投稿していたので、ボツと思っていたものが地元紙日本海新聞に掲載された。電力会社によって、20年以上前に電力料金支払い遅延で、比較的簡単に電気を止められたお客さんがおられたが、最近もあるという投稿をみて、「まだ今もあるのか・・」と思ったので投稿したもの。国は、水道の民営化の道を開いたが、水と電気は正にライフライン。将来は、水も電気も簡単に止めるのだろうかと、思った次第。ますます「冷たいお国」なるのだろうか。

今年の年賀はがきには「ダブルチャンス賞」があるという。今年の年賀を頂いた枚数は430枚ほど。ひょっとしたら、当たるかもと一枚一枚点検したが1枚も当たらない。その原因は、4つの当選数字が、いずれも6桁の数字。一枚一枚、下2桁が合うか見たら、2桁の合致は13枚。とてもとても6桁には程遠い。郵便局に苦情もと思ったが、当たるときには1枚でも当たるのだと我慢。しかし、郵便局のあの手この手は分かるが、こんなことでダブルチャンス等と云ってほしくないとOBは思う。