福田英寿(侃諤亭) -39ページ目

福田英寿(侃諤亭)

大勢でやかましく議論したりする時「 けんけんがくがく」とか「かんかんがくがく」と云うことがあるが、そんな時には「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と云うべきが正しいようである。
私は、侃侃諤諤( かんかんがくがく)を目指したい。

6月3日午前、黒坂のお寺での映画会に行く。山口放送局が25年間を記録したドキュメンタリー作品。戦争、高度成長を経験した夫婦が還暦を過ぎて山で暮らす物語。電気も水道もない山、いわば自給自足生活。三人の娘夫婦との関わり、見るものも自分の生活と重ねて考えさせられました。

今日は、鳥取県西部地区OB会の役員会。現職会長の現況説明と今年の行事等を決める。郵政の民営化会社は各社要員不足で大変とか。特に郵便配達部門は、非正規募集。チラシには、本務者への登用の道があると書かれてあるが、私の現職時代、年末年始等繁忙期に高校生等をバイトさんとして採用はしたが、昨今のように年がら年中、募集はどうしたことだろうと思う。今日の説明では、かなり合理化の計画もあるようで、とても私達はついて行けない。
 今日は暑中見舞いはがき発売。後輩からの頼まれもあり購入したが、現下の日本人に暑中お見舞いは、心に届くだろうか。NHKで放映された「かんぽ」と同じ構図でないことを祈りたい。

財務省の文書改ざん等は、不起訴とか。私も、以前は郵政省の下部組織で勤務。文書については、何より大切なものとしていた。件名でも一字一句修正を受けた経験がある。ところが、今日の報道では森友学園がらみで、書き換えたり削除しても罪にならぬことが決定。検察の理由は、「根幹部分」に書き換えがなかったからとか。根幹部分などと云う理由なら、判断ではかなり違う。会議後、あれはどうだったかと聞いても、いろいろ書き換えられてありでないからと全くのおとがめなし。これから、お役所では根幹でないならと、都合が悪いことは書き換えられるかも知れないこととなる。これで本当に良いのだろうか。