伝えようとしなくても伝わる秘訣

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起業の”動けないブレーキ”を外し

自然と動ける自分になる！

コーチング＆カウンセリング

起業ペースメイカー

渡部英人（わたなべひでと）です。

上手い人の伝え方って、

結論から始めて
結論で終わるとか
よく言いますよね！

もちろんそれも大事なのですが、
一番のポイントは、

 お客さんに寄り添って話す！  

ということです！

これは話す時も、
ライティングの時も一緒です。

 お客さんが、
普段どんなことを思って生活しているのか？

毎日頭の中で、
繰り返し考えていることはなんだろうか？

今は考える余裕があるのか、
どこまでの知識があるんだろうか？

そんなふうに、
お客さんに心を巡らせていく。

何を思って
何を感じて
何を考えているのか

お客さんの背景と頭の中の言葉を
考えられるようになると、

自然と寄り添った
伝え方に変わっていきます。

別に発信は特別なことを
伝える必要はないのです。

究極はお客さんに、
⁡
「この人（僕ら発信側）の
言っていることを理解したい」
と思ってもらうこと。

こちらが言葉では伝えきれないものを、
お客さん自身が受け取る力と姿勢を
つけてもらうことです。

だからと言って、
伝え方やライティングを学ぶという
努力はやめないで続けてみてください。

「こっちのこと理解しろよ」
という態度ではなく、

お客さんを理解し寄り添うから、
お客さんも僕らを理解してくれようとするのです。

これは練習です。
最初からできたら天才です笑

少しずつ少しずつ
想像をして実践してください。

間違っててもいいのです。
意図しないところで他の人に刺さるから。

変に期待に応えようとしなくていいのです。
あなたを信じてくれる人はたくさんいるから。

自信がなくても、
あなたが良いと思うことを
ぜひ発信してくださいね(^-^)