【ことばのちから】〜屋台村での声かけ編〜 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

記念日だらけな11月1日の日曜日
 

 
今月最初のブログは
 
ことばのお話です
 
 
 
 
少し前の事ですが
 
SNSで居酒屋の店員さんのコツが
 
シェア投稿されてた
 
 
 
内容は
 
お客様のテーブルから
 
空いたグラスを下げる時の声のかけ方
 
 
 
 
 
 
 
失敗したケースとして
 
「空いた食器をお片付けしますね♪」
 
と言うと
 
「早く帰れという事か?」と
 
お客様にキレられたって(驚)
 
(現実にはそんな事でキレる人は居てないと思いますが)
 
 
 
その対処法として
 
「テーブル広くしますね♪」
 
と言って空いたグラスや皿を片付けるとお客さんも気を悪くしないでしょう
 
って
 
 
 
 
なるほど...
 
ちょっとした気配せやな〜。。
 
って
 
特に気にする事なく読み流してたんですが
 
 
 
 
たまたまその数日後に開催された
 
東北大震災復興支援事業
 
伊丹郷町屋台村にて

 

 

 

本部手伝いとして

 

ごみの回収や

 

テーブルメイクをして回る機会がありました

 

 

 

その時に上に書いた記事を思い出して

 

実践してみた時のお話です

 

 

 

大きなゴミ袋と台布巾を持って歩き

 

空いた食器が溜まってるグループがあれば

(屋台村は基本紙皿&プラコップ)

 

「テーブル広くしましょか?」

 

と言って持ってるゴミ袋をクイッとして

 

お客さんの視線をゴミ袋へ向かせる

 

 

そうすると

 

ほぼ全てのお客さんが

 

「ありがとうございます♪」

 

「これも良いですか?」

 

って

 

喜んでゴミをくれる。

 

「ごゆっくりどうぞ♪」

 

と言って次のグループへ

 

そしたらまた

 

「ありがとうございます♪」

 

って背中に声をかけてくれる。

 

 

 

 

至極普通のやりとりだ。

 

 

 

 

でも

 

前回までは違った

 

 

 

「ゴミ有ったら捨てましょか?」

 

って言っていた前回までは

 

多くはなかったけど

 

訝しげな表情をされるお客さんも居た

 

「せっかく盛り上がってんのに何やねん...」

 

って顔に書いてる感じだ。

 

 

 

明らかに反応が違う

 

 

 

単に去年までの僕の態度が悪かっただけではあるが

 

 

 

ことばのちからを

 

身を以て体験する事ができました

 

 

 

ことばって

 

大切ですね♪

 

 

 

余談ですが

 

フェイスブックで時々見かける

 

友達申請に対する投稿も

 

 

メッセージ無しの人は承認しません

 

って書くのと

 

メッセージを添えれくれると嬉しいです♪

 

って書くのとでは

 

同じ意味でも受け取る側の印象が随分変わる

 

 

 

 

 

思いを伝える道具

 

【ことば】

 

 

 

"どう伝わるか"

 

 

大切にしたいですね♪