トヨタセンチュリーの霊柩車 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

30度越えの日々から一気に気温が下がり
 
さっき見てみると20.3度でした
 
 
 
 
 
そんな本日のブログ
 
2本目は霊柩車のお話です
 
 
霊柩車を注文している阪神特殊自動車さん

(ホームページはこちら)
 
 
 
 
少し前ですが阪神特殊自動車さんから
 
洋型の霊柩車に新しい車種を増やしたと聞いていたんです。
 
image
 
その車種とは...
 
 
 
トヨタのセンチュリー。
 

 

 

上の写真にある

 

ベンツと同じ洋型霊柩車Aクラス

 

 

 

見本写真はまだできてないし

 

ホームページにも未掲載、

 

納車したてほやほやのセンチュリー

 

 

 

 

先日お客様にも紹介してみました。

 

 

 

「洋型Aクラスの写真はベンツしかありませんが

 

納車したてのセンチュリーもございます」と。

 

 

 

お客様はピンとこないようだ

 

「故人様はお車にご興味はございませんでしたか?」とお聞きすると

 

案の定、車にはあまり関心がなかった様子。。。

 

 

 

そこで

 

「いつも天皇陛下が乗っておられるあの車と同じ車種です」

 

と言うと

 

これが解りやすかったのか

 

「じゃセンチュリーで!」と即答で選んで頂きました。

 

「そんなんベンツより絶対センチュリーでしょ!」

 

との事(笑)

 

 

 

実際宮内庁に納めてるセンチュリーは

 

センチュリーロイヤルという特別仕様車ですが...

 

 

 

 

 

そして本日実動。

 

 

 

結果

 

 

 

凄く良いです

 

 

 

ベンツやBMWのようなドイツ車特有の足回りの固さもなく

 

甲高い金属音のエンジンノイズも無い。

 

訳のわからない警告灯も点かない(笑)

 

 

 

僕が乗ったのは助手席。

 

故人様は後ろにお乗り頂いて

 

 

 

 

その静かさと滑らかさは圧倒的です

 

クラウンやレクサスも少しドイツ車っぽい足回りの固さがあるけど

 

センチュリーには必要無いんだろう

 

アスファルトの継ぎ目もマンホールも

 

何事もなかったかのように

 

滑らかに滑るように走る

 

 

 

足回りのしなやかさもさる事ながら

 

トルクフルなエンジンの恩恵も凄い

 

4996ccの排気量を持つV型12気筒エンジンは

 

時速50キロ以下で走る霊柩車の走行速度では

 

アクセルを深く踏み込む必要が無く

 

アクセルに軽く足を乗せる程度で済む

 

 

 

特に仰向けに寝た状態でご遺体を運ぶ霊柩車

 

足回りの固さやロードノイズは

 

シートに座っている僕らよりダイレクトで伝わるだろう

 

 

 

これはいい!

 

新しいカタログを作ろう!!

 

 

 

ちなみに

 

僕自身もセンチュリーに乗るのは初めてでした。(笑)