ご葬儀ご法事無料相談窓口のはなし「家族葬が増えて困る事」 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。


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弊社が提供しているご葬儀ご法事無料相談窓口では

日々様々なご相談を頂いていますが

 

ここ数年、極端に増えた問い合わせの一つに

 

お葬式探しの相談があります。

 

 

 

 

お葬式探しと言われてもピンと来ないかも知れませんが

 

『「○○さんのお葬式を請けておられませんか?」という問い合わせ』

 

といえばお解りいただけますでしょうか。

 

 

 

 

そんな問い合わせが増えた理由の一つに

 

「家族葬が増えた」という事があります

 

 

 

 

社交的に伏せて行う家族葬は訃報を流さない事が多いのです

 

自治会の掲示板や回覧板でも公表せず

 

知人友人にも言わずに行う事が少なくありません

 

 

 

 

職場やサークルで日常的にお会いしてるお相手なら

 

忌引き休暇で知る事ができますが

 

それ以外の立場なら

 

余程親しい仲でない限り、知らされない事が殆どなのです。

 

 

 

 

それでも回り回ってその方の訃報を聞いた時

 

「○○さんが亡くなった」事や

 

「○○さんが家族を亡くされた」事は判っても

 

その方のお葬式がいつどこで行われるかまで判らない...

 

 

 

 

そのような方からの問い合わせが

 

「○○さんのお葬式を請けておられませんか?」という問い合わせになるのです。

 

 

 

 

もし、うちで請け負っていている時は

 

問い合わせを下さった方のお名前と故人様やご遺族様とのご関係を聞き

 

その旨を喪主様にお伺いした上でお答えしていますが

 

うちで請け負っていない時は困ります。。。

 

 

 

「知りません」「うちでは請けてません」と答えてしまうのは簡単ですが

 

それではお電話を下さった方に対して冷た過ぎるし不誠実ですよね。。。

 

 

 

 

そんな時は

 

業界内で各方面に問い合わせてみて

 

どこの葬儀社が、あるいは互助会が請けているのかを探してみます

 

 

 

 

請け負っている業者さんさえ分かれば

 

問い合わせ主さんも葬儀社に片っ端から電話もしなくて済むし

 

 

 

そのお葬式が終わっているのか、まだ未施行なのか

 

あるいはお参りを受けてくれるのか、

 

完全にクローズで行われるのか、

 

その確認もできます。

 

 

 

 

急なお葬式で

 

第三者に対する配慮に至らないご遺族様の気持ちも解るし

 

せめてお悔やみの言葉を、せめてお線香の一本だけでもと思う周囲の方の気持ちも解らないでもない。

 

 

 

 

伊丹市や阪神地区で8〜9割のお葬式が家族葬で行われている言われていますが

 

家族葬で行う上での弊害を葬儀屋さんは説明しているのだろうか。。。

 

 

 

 

新聞やテレビで急に使われ始めた

 

「家族葬」「無縁社会」「多死社会」「直葬」

 

 

 

確かに家族葬が増えてるし

 

主流になってきているけど

 

 

 

 

「家族葬」とうたえば流行りに乗れる

 

各葬儀社の戦略が行き過ぎている気がしないでもない

 

 

 

メディアや噂で得た「家族葬なら楽だ」という情報だけで

 

「家族葬でお願いします」という判断をされるお客様に対して

 

家族構成や社会的な環境をお聞きして

 

家族葬で行うメリットとデメリットや

 

家族葬を行う上での注意点や

 

後々揉め事にならないような対策を

 

遺族の方と向き合って一緒に考える事が大切だと思う。

 

 

 

 

お葬式のプロとして

 

その一人一人のお客様にとって最善の方法でお送りするお葬式を提案し続けて行きたいと

 

このようなお問い合わせを頂く度に帯を締め直させて頂いています。

 

 

 

 

どのようなご相談にも

 

「大丈夫ですよ」と安心していただけるよう

 

しっかりと心がけていきたいと思います。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

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