来来亭伊丹北店の接客からの学び | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

以前に作ったラーメンマップを更新してました。



こうして見てみると伊丹にもラーメン店が沢山ありますね♪




今日はそんなラーメン店の中で

来来亭伊丹北店のお話です。



最近、来来亭ではその柚子の香りにハマり

塩ラーメンばかり食べてます



ある日、

ネギの大盛りをお願いしたんだけど断られてしまいました。





普通に白髪葱が乗った塩ラーメンを食べる。



普通はそれだけの話なんですが

この日はラーメンを食べてると店員さんが

「お食事中に失礼します」

と僕の横に片膝をつき

「確認したら白髪葱を外せばネギの大盛りもできるそうです」と。



どうやら店長さんに確認してくれたようだ。



わざわざ?



その出来事もそれだけなら「ふ~ん」なんですが

ここのスタッフさん達の接客対応が凄く気持ち良いんです。



入店時にはドアを開けてくれる事から始まり

言葉使いこそ関西弁まじりで

お手本に書かれたようなシナリオセリフじゃない

生の言葉での接客、

それが、ちゃんとお客さんの目を見てくれるので

注文を取るのもメニューを出すのも

お金を払う時も

お店を出る時も

なんだか気持ちいい。。



よく見てると他のお客さんにも同じ感じで接している




たまたまその日だけなのかな?と思い数日後再来店。




そうすると

前回のやり取りを覚えてくれていて

塩ラーメンを注文すると

「ネギ大盛りにしときましょか?」って。(笑)



調子に乗って「玉ネギは無しで」って注文しちゃいました。







アルバイトさんが与えられた仕事をこなすだけじゃなくて

お客さんひとり一人を意識してるのが伝わって来る。




そして今日、

別の来来亭で塩ラーメンを注文すると

「麺の固さはどうされますか?

塩ラーメンは麺の固さを選ぶことしかできないんですよ」

って

ネギの大盛りを先に封じられてしまう。。



食べてみて

あれ???




チャーシューが違う。。。

今日のチャーシューは赤身が多くて少し厚切り

丸くなってるのでタコ糸でぐるぐる巻きにして焼いたチャーシューだと思う。



伊丹北店のチャーシューは

薄切りだけどトロトロホロホロで美味しかった。。。




ラーメンもチャーシューも

味は其々の好みの問題なんだけど




例えばお箸




これが一般的な来来亭



よく見る箸置きです。




んで

これが伊丹北店。



人数に合わせて持って来てくれるお箸

ちょっとした事だけど

こんな所にも思い遣りを感じますね




有名なネズミが居てる遊園地の接客では

100の工夫をしてお客様が気付くのは2~3つだと聞いた事がある



お客さんの満足度を上げる2~3つの気づきの裏には100の工夫があるとも言えますね♪



たぶんここのラーメン屋さんでもマニュアル通りな運営じゃなく

色んな沢山の事を取り組んでるんだと思う。




同じ接客業をする者として凄く勉強になるラーメン店

他にどんな工夫が有るのか探しに行きたくなってしまいます...^^