往診と検死のはなし〜お葬式の事前相談より〜 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

時折雨粒が落ちて来るものの

朝からずっと青空が広がる伊丹の空

膨らんだ桜の蕾も暫し辛抱我慢



そんな寒さが残る水曜日

皆さん如何お過ごしでしょうか

おつかれさまです、速水んです。




数日前にお葬式の事前相談に来られたお客様との雑談の中で

「自宅で親御さんを介護しておられるけど

今の掛かり付け医が往診をしていない」というお話をお聞きしました



もし親御さんが亡くなった時に

掛かり付け医が居ても

往診を受けてないと検死になり

お巡りさんが来て大変になる可能性がある事を伝え

往診をしてくれるお医者さんを何軒か紹介させて頂きました。



そして今朝

その親御さんが亡くなられたとご連絡を頂き

ご自宅へお葬式の打ち合わせに行き

ご家族様にお話をお伺いしました。




事前相談に行った後すぐに

以前の掛かり付け医に往診をお願いしたところ

やっぱり無理だったので

速水さんに教えて貰ったお医者さんを頼ると

介護ベッドのリースの手配など

丁寧で迅速に対応して下さり

もの凄く助かりました。

もし往診を受けてなかったと考えたら…



最後の数日間という短い間だけだったけど

居宅介護のサポートをしてくれ

それまでの介護生活と全然変わったし

最後の看取りもしてくれて

凄く良かったと仰って下さいました。





このブログ記事をお読みの方で

ご自宅でご家族様を往診なく介護されてる方は

かかりつけの先生に一度ご相談してみては如何でしょうか




往診の費用が別途必要になりますが

いざ亡くなった時にお巡りさんと検死のドクターが来て

亡くなった家族の寝巻きも全部脱がせて

検死される可能性もなくなります


検死になると

死亡診断書が遺体検案書に変わるだけでなく

検案料(だいたい4~5万円)も必要になってしまいますので。


大切なご家族様を介護されている方の

心配事やご負担が少しでも和らげればと思い

記事に書かせていただきました。



どうぞご参考にしていただけると嬉しいです♪



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