さくらホール花だより、その62。アヤメと菖蒲とカキツバタ、その花の違い。 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

一つ前の記事に上巳の節句に向けて書いた

梅と桃と桜の花の違い。

Facebookで「非常に解りやすい」とのコメントを頂きました。

幾つか頂いたコメントの中に

「アヤメと菖蒲とカキツバタの違いも!」とのご意見を頂いたので

調べてみました。



5月の端午の節句はまだ先ですが

5月まで覚えている自信が無いので

解りやすくまとめておきます




端午の節句に入る菖蒲湯で使う菖蒲

調べてみると

菖蒲と花菖蒲も違いました。




まずはその菖蒲湯にも使う「しょうぶ(菖蒲)」


こんな感じで生えてます



菖蒲の花、見えます?


これです。



菖蒲の花は黄色くてガマの穂のような形をしています。

これは一目瞭然ですね。



それでは見分けにくい三つの花、

まとめてみるとこんな感じです。



<<漢字で書くと>>

アヤメ = 菖蒲
ハナショウブ = 花菖蒲
カキツバタ = 杜若

<<花の違い>>

アヤメ = 花弁に編み目模様
カキツバタ = 花弁に白い筋模様
ハナショウブ = 花弁に黄色い筋模様

<<葉の違い>>

アヤメ = 細くて全体的に平たい
カキツバタ = 幅広く全体的に平たい
ハナショウブ = 葉の中央に太い筋

<<生えてる場所>>

アヤメ = 乾いた所(畑など)
カキツバタ = 水辺
ハナショウブ = 中間(畑でも水辺でも)

<<草丈>>

アヤメ = 30~60cm
カキツバタ = 50~70cm
ハナショウブ = 80~100cm

だそうです。




よく解るように写真で見てみましょう。



まずはアヤメ(菖蒲)



花弁に葉脈のような編み目模様が見えます。



次にカキツバタ(杜若)





花弁の真ん中に白い筋があります



そしてハナショウブ(花菖蒲)



花弁の真ん中の筋が黄色いですね




畑で咲いているのは アヤメ(菖蒲)か ハナショウブ(花菖蒲)で
カキツバタ(杜若) では無く




水辺で咲いているのはハナショウブ(花菖蒲) か カキツバタ(杜若)
で アヤメ(菖蒲)では無い



大変勉強になりました。


ブログランキングに参加中です
伊丹のおくりびと