「経営者の探究心」淡路麺業の出雲さんとの打ち合わせ。兵庫県中小企業家同友会青年部の話し | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。


開会式を前にロンドンオリンピックは始まっています。

サッカー、男女ともに白星スタートですね!

おつかれさまです、速水です。




昨日、神戸に行って来ました。

自宅の玄関から阪急電車でポートタワーまで

ピッタリ1時間。





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ポートタワーが有る中突堤中央ビル

兵庫同友会の事務局での会議です。

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この日の会議は10月に控えた同友会の全県イベント

オール兵庫での分科会の打ち合わせです。

運営に携わらせて頂いている第3分科会の

経営体験報告は

淡路麺業の出雲さん。

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右の人です。




淡路島では有名人な出雲さん、

TVにもちょくちょく出て居られます。

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103年続く淡路麺業の5代目社長として

2008年に就任。




以前は淡路島の島内で生産された麺類は

その日のうちに島内で消費されるサイクルなので

夜中から早朝にかけて製造し朝一番で島内に卸して回る。




それが毎日行なわれるので

スタッフは子どもの運動会にも行けないような

労働環境だったのを改善。




しかし、淡路海峡大橋の開通により

本土から安い商品が流入して来て業績不振に陥る。




なんとか赤字から脱却使用と

新しい商品を開発しては営業に回る日々。

開発する商品も失敗作の連続。




ひょんな事から

生パスタを生産する事になる。

しかし、島内にパスタ店が無いので

島から出て神戸市内へ営業へ。




美味しいと評判が評判を呼び

淡路麺業の生パスタはヒットする。




無事に12年ぶりに赤字脱却を達成し

今では北海道から沖縄まで

全国700店舗に卸しておられます。




黒字経営になった事によって

経営計画が立てられる様になり

未来を見据える事が出来る様になる。

同時に社内環境が見える様になり

人財育成と組織強化に着手。




会社を成長させ雇用も増やし

淡路島の人口を今の2倍にしたい!

淡路島を麺の一大生産地にしたい!




大学生の頃から持ち続けている

淡路島を活性化させたいと言う夢に向かって




更に邁進されて居られます。




出雲さん曰く

「数々の失敗を重ねたからこそ今が有る」

「もし失敗をしていなかったらそれが一番の失敗だっただろう」と。




経営者はいつも何かを探し続け

会社を進化させ強化させる責任があるんですね。




そう言えば僕も同友会の勉強会で

さくらホールを作った事を話すと

「それは立派な第二創業じゃないか」と言われました。




中小零細企業は第二創業が大切だと言われますが

全く新しい事業を始めるのではなく

今の事業を強化させる為の新しいカードを出し続けるのも

広義で言うと第二創業なんですね。




今のままではダメ。

常に進化し続けて

時代の波に乗るのではなく

時代の波を興す気持ちでがんばります!

出雲さんの淡路麺業公式サイト

美味しいパスタ店が見つかる

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