学校関係者評価委員(制度の話し) | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

今日は雨だとお天気予報に言われてましたが

風が爽やかな気持ち良いお天気になりました。

おつかれさまです、速水です。




今日はさくらホールで家族葬がひとつと

近所の寺院会館を借りてのお葬儀がひとつ、

雨がふると作業が大幅に遅れてしまうので

このお天気は助かります。




さて、今年も委嘱されました

地元鈴原小学校の

学校関係者評価委員

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関係者評価委員とは別に

学校評議委員というのもあるそうです。

よくある縦割り行政による弊害とは

少し違うみたいですが…

調べてみてもよく解りません。(爆)




会議に行くと学校の取り組みや方針について聞かせて頂いたり

児童や保護者に対するアンケートをもとに

PDCAを重ねて改善された項目などを教えて頂きます。




この制度自体には疑問を感じますが

一部の学校でこんな制度が必要とされている事も事実なんでしょう。




行政が取り組むとなると「公平性」が重視されて

上手く運営出来ている学校まで制度が持ち込まれてしまいます。




先生達の負荷を考えるとやっぱり疑問です。




制度批判ばかりしていても駄目なので

委員として先生方と力を合わせて

児童達のより良い教育環境作りに参加させて頂いています。





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