3月21日、絶食明けの一日。最後はもちろん晩ご飯! | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

入院初日、看護婦さんに

「速水さん、前はいつ入院されてました?」

って聞かれたんですが「え ? 僕、初めてですよ」

って、そんなやり取りが有りました。

おつかれさまです、速水です。




入院生活も5日を迎えたある日、

その看護婦さんと廊下でお話をしていると

「あ~、速水さんって、お迎えに来られていた…?」

とお気付きになられました。




「そうそう、そうです。常々はお世話になっています~^^」

5階東病棟にもお仕事でお客様をお迎えに来ています。




「スーツ姿の印象しかないから一致しなかったけどそうですよね~、

それで入院して来られた時見覚えがあるな~と思って

『前はいつ入院を…?』って聞いてしまったんです。

ごめんなさ~い ! アハハハ、、(^^) 」




身元が割れてしまいました。。。

看護婦さんもそんな感じで顔見知り。。。

ほかの看護婦さんには僕がPTA会長をしていた

小学校の保護者さんも居られます。




リネンでお世話になっているお姉さんも

実は20年来のお知り合い。



病院食を作って下さっている調理師さんも釣りの師匠。




多分、僕が気付いてないだけで

沢山の知り合いにお世話になりながらの入院生活です。




さてさて、

夕食の時間がやって参りました。




同友会仲間の坂本さんがお見舞いに駆け付けて下さり

おーだこーだとお話しをしている時に届いた夕食。

「速水さ~ん、夕食、ベッドに置いときますね~」




ここまで5日間ず~っと空腹で暮らしているので

夕食前になったからと言って特別に空腹になる事も無く

暫くお話しを楽しんだ後、坂本さんを見送りに行きベッドに戻りました。




今日の夕食はこんな感じで~っす!

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この写真だと毎回同じ画ですね。。。(^^;)




今回もちゃんとお品書きが添えられています。

お店の様に和紙に筆書きで…

とは行きませんが、

伊丹のおくりびと

お昼は3分粥でしたが夕食は5分粥になってますね。。。




ここでまた、はたと気付く。。。




またスプーンが無い。。。




4時頃に妻がタオルなどの洗濯物の入れ替えに来てくれたんですが

お願いするのを忘れていました。。。




坂本さんとのお話しも結構長く楽しんだので

僕がローソンへと足を向ける時には

食べ終わっている人もチラホラ。。。




さて、いよいよお食事です。

じゃ~~~ん。

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蓋を開けて中身を見る瞬間の楽しみは

精進落としのお膳も病院食も同じですね。




お~~~。。。

5分粥だとご飯が多くなってるし

米粒がしっかりしています。

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そして、メインディッシュの親子蒸し、

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これがまた美味!!

優しい柔らかさの厚焼き卵に

小さく刻まれたお野菜達が温かく抱かれています。



これ、卵の部分が魚の擂り身だったら

割烹で出て来るお吸い物に入っている感じですね。




しかも、かかっている餡がまた美味しい!

お出汁もしっかりと利いています。




和食の一皿で蕪を炊いたんにかけられている餡に似ています。




この餡だけでご飯が食べれます。。。




この日の和え物は

ほうれん草のごま和えです。

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小さく刻まれていますが

味付けもしっかりしていて美味しいです。

鰹節とお醤油もしっかりとアクセントとして存在しています。




うむむむむ。。。。

こんなに美味しいおかず達があったら

ご飯が足りないな。。。




そこは大人です。

ちゃんと全部一緒に無くなる様にペース配分された

三角食いで綺麗に頂きました。

伊丹のおくりびと

ごちそうさまでした~ ! (^人^)



いや~、本当に美味しかった。




釣り仲間の調理師、シライさんに

「おいしかった」と「ありがとう」の言葉を伝えたくて

地下のある所に顔を出したんですが

残念ながら今日はお会いできませんでした。




病室に戻り、看護婦さんに治療計画書を見せて頂いたら

明日からは全粥と刻み食だそうです。



早く脱出して社会復帰したいんですが

もう暫くお腹の様子を見るそうです。




会社で 、 家で 、 

頑張ってくれている皆に感謝です。


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