お風呂はシャワーで済ませている僕ですが
昨日ラジオで毎日お風呂に入るだけで
健康になれるし頭の回転も良くなるとき来ました。
おつかれさまです、速水です
血の巡りが問題だそうです。
医療統計上でも
鬱病を発祥される人にお湯に浸かるのが嫌いな人が多いそうです。
僕も一日でも多く浸かる様にします。
さて、昨日ラジオで
「お墓の納骨室がいっぱいになったんだけどどうすれば?」という相談を聞きました。
以外とご存知でない方が多い様なので
納骨の方法に付いてお話しします。
時間軸を少し戻しまして、
お柩を火葬炉に納めてから収骨まで
阪神間は大体2時間半かかります。
火葬自体は1時間前後ですが
冷却に1時間以上かかるそうです。
京都では1時間弱で収骨するそうですが
あっつあつで火の粉が舞う中での収骨だと聞いた事が有ります。
収骨方法は火葬場によって様々ですが
多様すぎるので別の機会にお話し致します。
ただ、よく言われるのが
関東首都圏では出て来たお骨を全て連れて帰るのに対し
関西では一部分を収骨して連れて帰り
残ったお骨は行政が共同埋葬してくれます。
この理由は単純で
首都圏の火葬場は民営が一般的なんですが
民営の火葬場では残骨の供養(処理)が出来ないんですね。
公営火葬場だからこそ出来る行政サービスだと思います。
それでは、収骨ですが
東北地方の一部や新潟など日本海側では
「お骨箱」と言って白木の四角い箱にお骨を収めて連れて帰ります。
全国的には瀬戸物の器「お骨壺」に収めて
そのお骨壺をお骨箱に入れて連れて帰る地域が多いですね。
さて、いよいよ本題
お墓に納骨する話しですが
僕が住んでいる伊丹市内でも
収骨したその足でお墓に納めに行き
のど仏を収めた本骨(小さなお骨壺)だけ
自宅へ連れて帰って来る地域と
収骨したお骨を全部自宅へ連れて帰って来る地域が有ります。
全国的に見ても
「お葬儀、収骨、納骨」を一日で済ます地域が結構有りますね。
ただ、都市部に於いてはお墓がない家庭も多く
一般的には四十九日法要や百ヶ日法要に納める事が多いです。
お墓が用意出来てからの納骨になるので
数年後に納骨するまで自宅でお護りになられるか
お寺さんで一時的に預かって頂く事も少なくありません。
それではラジオで言っていた
納骨室(カロート)がいっぱいになる話しなんですが
九州をはじめ西日本の多くの地域では壷ごとカロートに納めます。
一番有名な話しでは沖縄地方の亀甲墓でしょうか
一部の鹿児島地域にも見られますが
人が入れる様な洞窟状のお墓です。
そこまで広いカロートでなくても
壷ごと納める地域のお墓はそれなりの大きさのカロートを設えているですね。
では関西はどうかと言うと
お墓のカロートは九州のそれ程広くないですが
木綿のさらしで作った簡易な袋に壷からお骨をあけて
木綿のさらしで包んだ状態で納骨します。
そうすると年月を経て風化が進み
古いお骨から土に帰って行き
カロートがいっぱいになる事は無いんですね。
戦後から高度経済成長期にかけて
関西には沖縄や九州から多くの人々が移住されましたが
関西のお墓にお骨壺ごと納骨するから
ラジオの相談のように
カロートがお骨壺でいっぱいになってしまう
なんて事が起こってしまうんですね。
以上が僕が知り得る納骨のお話なんですが
全国のローカル情報をお持ちのお方様は
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