明日の「いたみわっしょい」は雨天決行です。
あまりひどい雨の場合三軒寺前広場の会場は中止になるそうです。
そう言ってますが、僕は残念ながらお仕事です。
おつかれさまです、速水です。
今日のさくらホールは懐かしい方々がゆっくりされています。
14年前にお母様のお葬式でご縁を頂いたお客様が
「あの時よくしてくれたので」と
お父様のお葬式のご依頼を頂きました。
あまりひどい雨の場合三軒寺前広場の会場は中止になるそうです。
そう言ってますが、僕は残念ながらお仕事です。
おつかれさまです、速水です。
今日のさくらホールは懐かしい方々がゆっくりされています。
14年前にお母様のお葬式でご縁を頂いたお客様が
「あの時よくしてくれたので」と
お父様のお葬式のご依頼を頂きました。
ありがとうございます。
話しは変わりますが
伊丹市には市営のお葬式場が1軒だけ有ります。
「伊丹市営斎場」の地下に
大人数が入れる椅子席の第1式場と
少人数用のお座敷は第2式場。
20年程前に改築された時に作られました。
写真付きでご紹介致します。
先月でしたか、あの日私たちがお借りした第2式場には
据え置きの祭壇もあります。
人数的には20~30人が入れる広さでしょうか、
この日は借りていなかったので真っ暗ですが
椅子席の第1式場はこんな感じです。
奥で白い布を被っているのが
据え置きの祭壇飾りです。
人数的には120席程度です。
どちらの式場も入りきらない会葬者は
ロビーで控えて頂きます。
この写真の奥に見える扉が第1式場で
左後ろが第2式場です。
別室でお坊さんの控え室も有ります。
以上が、式場の紹介なんですが
これだけではブログとして内容不足ですね。
ここで、善し悪しを含んで詳しくお話しさせて頂きます。
まずメリットです
施設利用料金が安い。
第2式場の場合
式場利用と、寺院控え室利用、据え置き祭壇利用
全部の料金を入れても数万円でお借りできます。
第1式場を含めた全部の施設を借り切っても利用料の桁数は増えません。
そしてデメリットですが
多過ぎるので箇条書きにします。
○駐車場が無いに等しい
地上の駐車場は火葬場用なうえ
数台分しか無いので機能しません。
以前にここで多人数のお葬式をした時は
500メートルほど東の宮ノ前駐車場を使いましたが
遠過ぎます。
○駐輪場もありません。
多人数のお葬式だと火葬場の周りが自転車だらけになります。
○飲食ができません
精進落しのお料理は何処かの料理屋さんへ
移動する必要が有ります。
これは近所に「割烹うしお」さんが有るので大丈夫です。
○お通夜が出来ません。
これは大きなデメリットです。
お通夜が出来ないと言う事は
お通夜を別の会場で行ない
お葬式だけ市営斎場で行なう、と言う形になります。
伊丹市の場合「伊丹市共同利用施設」として
各地に集会所が有るので
『集会所を借りてお通夜を行い
お葬儀を市営斎場でする。』
って、
それなら集会所で全て行なった方が
経済的にも精神的にもゆっくり出来ます。
お葬儀当日の朝に大移動をするのって
私たち業者もそうですが
ご家族様の負担も相当なものだと思います。
また、最近は殆どのお葬式がそうなんですが
親族も参列者も葬儀よりお通夜の方が多いのです。
ですから
お通夜とお葬式とを別で考えた場合、
大きな式場が必要なのはお通夜の方なんですね。
実際、お客様へ上に書いた様な実情をお話しすると
「全部出来ると思ってたけど、そりゃ使えないな~」
と仰ります。
あと、
祭壇が汚いんです。
お葬式の飾りを「白木祭壇」と言います。
民間のお葬式屋さんの場合は
白木祭壇の木地が灼けて白くなくなって来たら
買い替えるか、お洗濯に出すんです。
市営斎場の祭壇も20年前は真っ白で綺麗かったんですが
残念ながら手入れをする人が居ないので
既に白木と呼べるかどうか。。。
実際は私たちプロが見るから気になる程度で
当日集ったご親族様が気になる程ではないんですが
あくまでも「元白木」です。
そんなこんなで
せっかく良い施設なんですが稼働率が低い。
市内全体で年間1200件くらいのお葬式が有りますが
市営斎場を使うのはその内数件です。
更に(実は)その数件も自社式場を持っていないお葬式屋さんが
「誰にでも貸してくれる葬儀場」として使うくらいでしょうか。
一度インターネットで検索してみて下さい。
沢山のお葬式紹介サイトや
ホームページだけで営業しているお葬式屋さんが
「伊丹市の葬儀場」として紹介しています。
勿論伊丹市内で古くから営業されているお葬式屋さんでも
お客様のご要望と有れば、
あるいは本当に式場でお困りの方が居られれば
市営斎場を使用する事もあります。
これまで
「お通夜が出来るように」
「精進上げや通夜振舞を食べれるように」
そう何度も市役所に働きかけたんですが…。
改築した時の建築条件などがあるそうで
改正は難しいそうです。
逆に
最近メディアで目にする様になった「一日葬」には
ちょうど良いかもしれませんね。
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