早くiPhone5出ないかな~。。
おはようございます、速水です。
ちょっと前にお仏壇の浜屋さんに寄った時
こんな仏壇を見つけてしまいました。
綺麗ですね~!
真っ白でピアノみたいな鏡面仕上げに
螺鈿の細工が施されています。
白と金って意外と合うんですね。
若いお嬢様を亡くした方にお薦めしたいですね。
そんな事を思いながらお仏壇を観ていたんですが
お仏壇の事をまだブログで書いてなかったので
これを機会にお仏壇の種類について書いてみます。
まずは「上置き(うわおき)」と言われる小さいお仏壇。
チェストなどの上に置いてお祭りするタイプです。
宗派には関係はありません。
お値段的にハリボテで6~7万円のも有りますが
中心価格帯は10~20万円くらいです。
同じ様なタイプでも40万円くらいのもあります。
同じ上置き型でもコチラは「家具調」と言われるタイプ。
木地を生かした仏壇には
この後出て来る「唐木」仏壇も有りますが
家具調だと「なら」とかいわゆるタンスなどに
使われている材料が多いですね。
ちなみに、真っ黒に塗ってしまわない分
材料が大切になり飾りっ気が無くても良いお値段になります。
そして畳に置くタイプの一般的なお仏壇。
これがその「唐木」と呼ばれるタイプです。
唐木は黒檀や紫檀が多いんですが
写真のコレは桜の木でした。
お値段的には30~40万円ですね。
ちなみに、お仏壇の大きさは幅で変わるんですが
お値段が少し変わっても見た目の大きさはあまり変わりません。
そしてコレが金仏壇
中の装飾はお寺のお荘厳を模しているんです。
と言う事は、お浄土を表しているんですね。
浄土真宗系はコチラのお仏壇をよく使われます。
お値段は上から下まで凄く幅が有りますが
50~60万円くらいが中心価格帯ですね
そしてコチラが家具調仏壇。
どうです?
フローリングのリビングに置いて
椅子でお参りするイメージです。
これも木地が大切です。
洋風な造りに合わせて
お線香立てやロウソク立てなど
「具足」類も洋風なデザインの物を合わせる方が多いですね。
お値段は60~70万円くらいが中心です。
さてさて、お仏壇の浜屋さん。
二階へ案内して頂くと
ハイグレードなお仏壇が並んでいます
故郷のお爺ちゃんちで見る様なお仏壇ですね。
ほんと、コレくらいの大きさなら
かくれんぼに使えそうです。。。
その中でも一番目を引くコチラのお仏壇。
技術の粋を結集して作った力作!
ここまで来るといわゆる「伝統工芸品」
何代にも渡って永くお奉りしたいですね。
ただ、、
お値段に驚きます。
600万円です。
いいですね~。
コレだけゆったりしていると
お仏飯をお供えする時でも
他の具足類に手が当たって
ひっくり返してしまう事も無いでしょうね。
あえてお値段を付けてご紹介させて頂きました。
「高い」と思います?
数年しか使えない家電製品や自動車に比べたら
決して高い話ではないと思います。
子供や孫に継がれ、何十年ものあいだ
日々感謝の心を再実感する小さなスペースだけど
大切な事だと思います。
子供を育てる世代の皆さんには解って頂きたいですね。
「人権」や「個人主義」をはき違えて捉え
「本人さえよければ良い」と言う言葉を
耳にする事が有りますが
お仏壇の中から阿弥陀さんと一緒に
おじいさんやおばあさん達も警鐘を鳴らしていると思います。
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