お仏壇にまつわるいろいろ。その壱『お仏壇の値段編』 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

今朝、夢でiPhoneを水没させる夢を見ました。

早くiPhone5出ないかな~。。

おはようございます、速水です。




ちょっと前にお仏壇の浜屋さんに寄った時

こんな仏壇を見つけてしまいました。

伊丹のおくりびと

綺麗ですね~!

真っ白でピアノみたいな鏡面仕上げに

螺鈿の細工が施されています。

白と金って意外と合うんですね。




若いお嬢様を亡くした方にお薦めしたいですね。




そんな事を思いながらお仏壇を観ていたんですが

お仏壇の事をまだブログで書いてなかったので

これを機会にお仏壇の種類について書いてみます。




まずは「上置き(うわおき)」と言われる小さいお仏壇。

伊丹のおくりびと

チェストなどの上に置いてお祭りするタイプです。

宗派には関係はありません。

お値段的にハリボテで6~7万円のも有りますが

中心価格帯は10~20万円くらいです。

同じ様なタイプでも40万円くらいのもあります。




同じ上置き型でもコチラは「家具調」と言われるタイプ。

伊丹のおくりびと

木地を生かした仏壇には

この後出て来る「唐木」仏壇も有りますが

家具調だと「なら」とかいわゆるタンスなどに

使われている材料が多いですね。

ちなみに、真っ黒に塗ってしまわない分

材料が大切になり飾りっ気が無くても良いお値段になります。




そして畳に置くタイプの一般的なお仏壇。

伊丹のおくりびと

これがその「唐木」と呼ばれるタイプです。

唐木は黒檀や紫檀が多いんですが

写真のコレは桜の木でした。

お値段的には30~40万円ですね。




ちなみに、お仏壇の大きさは幅で変わるんですが

お値段が少し変わっても見た目の大きさはあまり変わりません。




そしてコレが金仏壇

伊丹のおくりびと

中の装飾はお寺のお荘厳を模しているんです。

と言う事は、お浄土を表しているんですね。

浄土真宗系はコチラのお仏壇をよく使われます。

お値段は上から下まで凄く幅が有りますが

50~60万円くらいが中心価格帯ですね




そしてコチラが家具調仏壇。

伊丹のおくりびと

どうです?

フローリングのリビングに置いて

椅子でお参りするイメージです。

これも木地が大切です。

洋風な造りに合わせて

お線香立てやロウソク立てなど

「具足」類も洋風なデザインの物を合わせる方が多いですね。

お値段は60~70万円くらいが中心です。




さてさて、お仏壇の浜屋さん。

二階へ案内して頂くと

ハイグレードなお仏壇が並んでいます

伊丹のおくりびと




故郷のお爺ちゃんちで見る様なお仏壇ですね。

ほんと、コレくらいの大きさなら

かくれんぼに使えそうです。。。




その中でも一番目を引くコチラのお仏壇。

伊丹のおくりびと

技術の粋を結集して作った力作!

ここまで来るといわゆる「伝統工芸品」

何代にも渡って永くお奉りしたいですね。

ただ、、

お値段に驚きます。

600万円です。

いいですね~。




コレだけゆったりしていると

お仏飯をお供えする時でも

他の具足類に手が当たって

ひっくり返してしまう事も無いでしょうね。




あえてお値段を付けてご紹介させて頂きました。




「高い」と思います?

数年しか使えない家電製品や自動車に比べたら

決して高い話ではないと思います。




子供や孫に継がれ、何十年ものあいだ

日々感謝の心を再実感する小さなスペースだけど

大切な事だと思います。

子供を育てる世代の皆さんには解って頂きたいですね。




「人権」や「個人主義」をはき違えて捉え

「本人さえよければ良い」と言う言葉を

耳にする事が有りますが

お仏壇の中から阿弥陀さんと一緒に

おじいさんやおばあさん達も警鐘を鳴らしていると思います。


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