#025「市役所の手続きに行く前にまず手続き一覧を見て下さい」 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。




さて実際に市役所に手続きに行く前に

目を通しておくべき書類が写真の書類。


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死亡届を出した時に戸籍の窓口から預かって帰って来ます。



「死亡届を出された方へ」と題して

この後、どのような窓口に何を持ってどんな手続きをするのか

一覧にして書いて下さっています。




殆どの方の場合、葬儀屋さんが代行で死亡届を出すので

葬儀屋さんから預かる事になります。




もし頂けなかった方は市役所の戸籍課へ

貰いに行くか、



私共でもコピーを持っていますので

さくらホールへ貰いに来て下さい。




上から順に見て行くと、まず死亡届提出。

これは既に済んでいるので、その下から書いて行きますと




「世帯主変更」

三人以上の世帯で世帯主さんが

亡くなった場合のみ必要な手続きです。



残ったどの人を新しく世帯主に

登録するかの手続きです。



両親と子供が1つの世帯に住んでいる場合で

お父さんが亡くなった後、

世帯主をお母さんにするのか長男にするのか?

と言う登録です。



本人の確認書類(運転免許証か保険証)が必要です





次が「国民年金資格喪失届」

国民年金に加入されていた方のみ必要な手続きです。



この用紙には国保年金課に提出と書いていますが

最近は社会保険事務所に統括されています。



伊丹界隈では尼崎産業高校前の社会保険事務所か

塚口さんさんタウンの中にある出張所に行く必要があります。



印鑑と年金手帳が必要です。





次が「年金受給権者死亡届」

厚生年金の関係ですが上と同じく社会保険事務所に行きます。




そして「国民健康保険資格喪失届」

亡くなった方が国民健康保険加入者の場合必要な手続きです。



健康保険証の返却と国保からの

葬祭費の支給の手続きです。



国民健康保険からは葬祭費として

伊丹市の場合5万円が支給されます。



持って行くのは印鑑(認め)保険証、葬儀を行った証明書



この証明書がくせ者で、

会葬礼状か葬儀費用の領収書が必要です。



窓口の担当者によって言う事が違うのですが

喪主のフルネームで発行された領収書じゃないと

認めてくれない場合と名字だけで発行された領収書

で通る場合があります。



そして忘れてはいけないのが銀行通帳です。



これも喪主名義ではなくてはなりません。

葬祭費の支給は振込になります。





その次が「後期高齢者医療資格喪失届」

後期医療福祉課(国保年金課の左隣)に行きます。



亡くなった方が若い時は国保、高齢者の場合はこちらです。



母子家庭、父子家庭の方の福祉医療の届け出も同じ窓口です。



ちなみにこちらでも印鑑と保険証の他に

葬儀の証明書と通帳が必要になります。




一番下に書いているのが「介護保険資格喪失届」

介護保健課に行きます。



介護保険の被保険者が亡くなった時に必要です。

介護保険証と印鑑が必要です。



こうやって列挙するとせなあかん事が

沢山あるんだなあと思いますが

持つ物さえしっかりと持って行けば、

意外と簡単に進める事ができます。



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このシリーズの始まりはこちらからどうぞ

「#000母を送る実際の話しって有り?」