#021「お墓のはなし。」 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。


さて、

お墓の話しですが




うちのお墓は川西の仏心霊園にあります。



山西黒と呼ばれている中国の山西省で

採掘された、真っ黒の石を使い

全くのオリジナルデザインのお墓を

7年前に他界した父の時に新調しました。




今回、

母の時にはお墓選びの手間は省けています。






しかし、

お墓には墓標と別に横手に置いてある

「法名碑(霊標)」というのがあり

(共に「ほうみょうひ」「れいひょう」と読む)

我が家は浄土真宗なので「法名碑」と言います。



そこに新しく母の法名などを彫刻する事になる。






先に掘られた父の内容と文字種を合わせる為に

墓石屋さんが拓本を取って来てくれました。





この拓本を取る作業も本来であれば家族と石屋さんが

墓地まで行って当家のお墓をお互いに確認して...

という作業があるんだけど

我が家の場合は父の時に

大いにお世話になった「中山石渠」さんがいる。






「お墓がどこの墓地の、どこにあるか」

まで知って頂いているので

後は担当になって戴いている

田中さんに「間に合うようにやっといて~」

とお願いするだけでした。





数日前に原稿がFAXで上がって来て

確認後「OKで~す」と電話で返事をしました。






そしたら今日、メールにて

「明日、彫刻工事に入ります」と

お知らせを戴いた。

これでオッケイ!





これは僕がお葬儀屋さんだから

楽に進んでいると言う事もありますが





実際のお客さんにも葬儀の後、手取り足取り

進めさせて頂いて「楽で判りやすかった」

と感想を戴いています。



納骨法要は11月30日の満中陰法要の日に行います。




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このシリーズの始まりはこちらからどうぞ

「#000母を送る実際の話しって有り?」