#009 お通夜、ビール大好き人間だった母の分まで... | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。



今日は卒寿を迎えた祖母のお祝い。



祖母をお迎えに行って来ました。




祖母の送迎が終わるのを待っていてくれたように降り出す雨






さて、


#008からの続きです。



常休寺本堂はもの凄く明るいけど


照明器具が電球色の蛍光灯なので


ほんわか、暖かい雰囲気に包まれています。





そんな雰囲気の中ではじまったお通夜ですが、


読経中、親族は40人弱くらいしか


集っていませんでした。




それでも駐車場は満杯状態。


駐車場の車両案内はお仏壇の浜屋さんスタッフが


申し出て下さり、5人掛かりで助けてくれている。




本堂地下の親族控え室では同時進行で


「割烹うしお」さんが通夜振る舞いの準備中。





さて、


伊丹界隈ではお通夜の読経の後


通夜振る舞いとしてお料理を出す。





食べるのは主に親族とお手伝いさん


ごくごく親しい友人。





お願いした5人前寿司桶は全部で10桶。





お通夜も無事に済ませ


おじ、おばの皆さんを地下へ案内。


振る舞いのテーブルに着いて頂く。




本堂では兄が友人たちと振る舞い寿司を囲む。




受付、駐車場のお手伝いを終えたみんな、


石屋さん仏具屋さん花屋さんは受け付けテントで


テーブルを囲んでいただき、


僕はテント下でご一緒させて頂きました。





その時点でお寿司が足りない。





前もって聞いていた情報では


僕の友人達が8時半くらいに来る。


同友会の仲間が10時半くらいに来る。




全然お寿司が足りない。


急遽4桶追加。





お手伝いの皆は会社の繋がり。


気の知れた飲み仲間です。


ワイワイ言いながら飲んでいても


次々と従兄弟や友人がお参りに来てくれる。




お手伝いのメンバーが解散した頃


友達が来てくれた。




そんな友達にも母を参ってもらった後は


テント下で一杯。




それでもお客さんの足が途絶えない。


西川ヘレンさんも忙しい中駆けつけて下さいました。




うむむ、、、まだ同友会のメンバーが来てないな。。。


更にお寿司追加、あと4台。




同友会のメンバーも10時前には来てくれて


時間も時間なので今度は本堂の中で飲んでもらう。




どんどん夜も更けて


式場もだんだんと落ち着きを取り戻す。





あ!!!!!


焼香順位をどうしようか、、、、。





明日、いったいどんなメンバーが何人来るのか


サッパリ把握できてない。。。




ま、いっか。


焼香順位無しの随意焼香にしよう。。




この夜弔問に見えた親族は結局7~80人位でした。




夜遅く、


母を30年以上に渡って慕ってくれているメンバーが


按摩の仕事を終えお参りに来てくれた。




久しぶりの大先輩方と酌を交わす。。




何時に寝たんだろうか、




翌日目が覚めたら礼服のまま


本堂で転がっていた。




最終的に寿司桶18台(90人分)ビール2ケース。


まあ、よく呑んでよく食べた。




ビールが大好きだった母の分まで飲めたかな?









こうして葬儀当日の朝を迎えたのでした。





#010 葬儀当日の朝、開式までの雰囲気

このシリーズの始まりはこちらからどうぞ

「#000母を送る実際の話しって有り?」




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