所得税の確定申告の時期が近づいてきましたね。

確定申告をしなければいけないが、具体的にどうすれば分からない人用にメモを残します。

一般的に確定申告が必要な人(義務)

・個人事業主
・給与所得者で2か所以上で働いてた人(基本的に)
・サラリーマンで副業所得20万越えの人
など

いらない人

・年末調整済みの給与所得者
・所得48万以下
・年金収入400万以下かつ、その他所得20万以下
など

所得とは収入から経費を引いた額のことです。
基本的に私たち会社員は確定申告の必要がありません。(年末調整で精算しているので)


申告の義務はないけれども、多額の医療費がかかった場合や、ふるさと納税をした人(ワンストップ特例適用してない場合)は税金が戻る可能性があります。

あと、特定口座で株の取引などをした人も申告の必要はありません。
(譲渡損失を繰り越したい場合は申告する必要あり)

確定申告をしたいがやり方がわかならない場合


①税理士さんにお願いする

デメリットとしてはお金がかかります。

②関係書類を持参して税務署に行く

2/15あたりから相談を受け付けているみたいです。書類一式持っていけば作ってくれます。
デメリットとしては死ぬほど混みます。
電話相談もできるらしいけど全然繋がらない模様。

③青色申告会に入会する
税務署の関係民間団体です。
会費がかかりますが、税理士より安い金額で申告書を作ってくれるみたいです。

④確定申告書作成コーナー(国税庁HP)を使って自分で作る。

専用ページがあるので案内の通りに数字を入力していけば作れます。
内容によってはスマホでも申告できるそうです。
操作方法がわからない場合はe-taxヘルプデスクに電話すれば教えてくれるそう。

役に立つかもしれないメモ

・還付申告は5年間有効。
例えば年末調整済みサラリーマンで住宅ローン控除受ける場合などは還付になるのでわざわざ混んでる確定申告の時期に行かなくてもいいって話です。

・確定申告の期間(例年2/16〜3/15)は申告を間違えても出し直しができる。(訂正申告というもの。ただし期限が過ぎると訂正申告はできない。)

・ふるさと納税をワンストップで受けたけど他の要件で確定申告する場合は(例えば医療費控除適用)ふるさと納税分も改めて申告必要。

・医療費めっちゃかかっても税金戻らない可能性あり。所得控除はそもそも税金を割引くものなので払ってなければ戻りはない。

あんまり詳しく書くと税理士法違反に抵触する恐れがあるので一般的にということでメモしております。
質問などには答えられませんがこの記事がお役に立てたら幸いです。